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北米のパリ! カナダ・モントリオールはどんな街? 留学におすすめな理由

 
  
   
北米のパリ! カナダ・モントリオールはどんな街? 留学におすすめな理由

こんにちは。トロント留学センターです‼
フランス語と英語が飛び交うバイリンガル都市・モントリオール。カナダと聞くとバンクーバーやトロントを思い浮かべる方が多いと思われますが、モントリオールもそれらの都市に負けないくらいたくさんの魅力があります。例えば、ヨーロッパを思わせる街並みと国際色豊かな人々、ゆっくりと時が流れる雰囲気など。そしてなにより、モントリオールでは英語はもちろんフランス語も学べます! こちらの記事では、留学を考えている人に知ってほしい、まだ知られざるモントリオールの魅力をご紹介します‼

 
 
 
 

モントリオールの概要・立地・気候について

failure-3-2カナダ・ケベック州に位置し、トロントに次ぐ第二の都市として知られています。中でも「北米のパリと呼ばれるモントリオールの街並みは美しく、紅葉シーズンは日本からの観光客が後を絶ちません。第一言語はフランス語ですが、英語も通じるバイリンガル都市としても有名です。多種多様な文化が入り混じり、お互いの文化を尊重し合っているのを肌で感じます。一番の魅力はなんと言ってもモントリオールの人々。現地の方はフレンドリーでとても親切です。電車やバスの中で席を譲り合ったり、階段の上り下りで重たい荷物を運んでいる方の手助けをしたり。海外でそのような状況を目にすると疑ってしまうかもしれませんが、モントリオールでは当たり前の日常となっています。

立地 ~ 旧市街 ~

旧市街と呼ばれるエリアは、セント・ローレンス川沿い、マギル(McGill)、サン・ジャック(St. Jacques)、ベリ(Berri)の通りに囲まれた一帯。モントリオール発祥の地である旧市街は、今なお19世紀の古い路地や建物などが残されています、趣のある石畳や大聖堂などの重厚な石造りの建物は、歴史好きには見逃せない観光スポットです。

ノートルダム大聖堂

failure-3-2モントリオールを訪れた観光客ならほとんどの人が訪れるといっても過言でない大聖堂です。ネオ・ゴシック様式の建物は外から見ると普通の大聖堂なのですが、内部の装飾やステンドグラスは圧巻です。ブルーにライトアップされた大きな祭壇やパイプオルガン、細かい細工のされた柱や天井の装飾など見所がいっぱいです。

ジャック・カルティエ広場

市庁舎から旧港に抜ける旧市街の中心的な広場です。ノートルダム通り沿いのモントリオール市庁舎の前に立つ、トラファルガー海戦で活躍したイギリス海軍の英雄ネルソン提督の像が目印です。そこから旧港へむかって緩やかな下り坂で細長くのびていて、とても見晴らしが良いです。かつては公共市場として賑わい、今なお広場には花やフルーツスタンドが並び、カフェが軒を並べています。夏には大道芸人が出てとても賑わいます。

モントリオール市庁舎

ジャック・カルティエ広場の向かいに建つ、1878年に建築されたバロック調の建物です。内部は大理石の床や壁、金色のシャンデリアや繊細な彫刻などで豪華に彩られています。6~8月には館内を巡るガイドツアー(所要約1時間)があります。夜にはライトアップされ、昼間とはまた違った美しい姿を見せてくれます。

立地 ~ ダウンタウン ~

近代的なモントリオールのダウンタウンはまさにショッピングや美食の天国。様々なお店がひしめきあい、高層ビルが立ち並んでいて、品と美しさを感じます。空港からもタクシーで40分程度と、非常にアクセスのよいモントリオールの経済の中心となっています。

モンロワイヤル公園

ダウンタウンの西にある標高232mの小高い丘、モン・ロワイヤルのほぼ全域に広がる公園です。広大な敷地内はジョギングやサイクリングをする人、日光浴を楽しむ人などがいて、市民の憩いの場として親しまれています。園内の2ヵ所の展望台からはダウンタウンの全景が望めます。秋になると丘全体が紅葉し、美しいパッチワークが見られます。自然豊かなところなので、野生のリスやアライグマなどに遭遇することもあります。

世界のマリア大聖堂

世界の女王マリア大聖堂はケベック州で3番目の大きさのカトリックの教会です。ローマのサンピエトロ大聖堂を模したものと言われています。入場料は無料なので気軽に訪れることができます。内部は華やかさより荘厳な印象で、落ち着いた空間です。観光客が少なく、市民が多く利用しているので現地の雰囲気を味わえます。

気候

モントリオールでは、一年のうち「半年は冬と言っても過言ではないほど長い冬が続きます。このように厳しい寒さで知られるモントリオールですが、しっかりと防寒すれば問題ありません。室内にはセントラルヒーティングが完備され、とても温かいです。寒がりで冷え性な私は、冬の寒さに耐えられるか心配していましたが、室内では年中半袖・半ズボンで過ごしていました。外出時にはしっかりと防寒する事を忘れず、室内で体温調節がしやすい重ね着がおすすめです。
長い冬が明けると、春から秋にかけてさまざまなイベントが開催されます。世界的に有名なJAZZフェスティバルやモントリオール世界映画祭、F1などがあります。映画祭では、毎年のように日本の著名な役者さんが出席され、日本映画も過去にはいくつか受賞歴があります

モントリオールの文化・歴史について

failure-3-2なぜモントリオールでは、カナダの他都市には見られないフランス文化が混じっているのでしょうか。
かつてフランス領であったモントリオールは、後にイギリスの植民地になりました。そして第二次大戦後、カナダ最大の都市として発展を続けるなかで貧富の差が拡大していきます。英語話者は裕福でフランス語話者は貧しいという社会的地位が、言語面で顕著にみられるようになっていったのです。その結果、労働者層を中心に英語社会に対する不満が蓄積されていきました。1969年にはカナダ全土でフランス語が英語と同等の地位を有するという宣言がなされました。しかし、民衆の不満が解消されることはなく、1970年にはケベック分離主義者によるテロ事件が多発しました。この時、多くの企業が拠点をモントリオールからトロントへと移転させてしまったため、モントリオールはカナダ第2の都市になってしまいました。そしてこの時代、ケベック州の公用語がフランス語になりました。企業の広告なども英語の利用が制限され、モントリオールはフランス語が第一言語の都市となりました。

モントリオールの生活費

物価

一般的に必要な生活用品は、1ドルショップで安く手に入ります。大型スーパーや薬局等でも手に入りますが、トイレットペーパーは高い印象があります。食材は、乳製品や精肉加工品が高いです。しかし、スーパーや薬局の特売日にまとめて買うなど工夫を凝らせば問題ありません。他の都市(バンクーバやトロント)に比べ、比較的コストを抑えられると思います。

外食

レストランは基本的にどこも高いのが現状です。高い税金に加え、チップを別途支払わなければならない為、割高と感じられるでしょう。そのため、多くの方が自炊を主とされているようです。

家賃

どこの都市でも共通していることだと思いますが、ダウンタウン周辺は家賃も高めです。また旧市街やウエストマウントと呼ばれる高級住宅街、おしゃれなショップやカフェが立ち並ぶ人気エリア、プラトー周辺も年々高騰しているようです。その為、カナダでの滞在先はシェアハウスが主流となります。家賃も日用品同様、他の都市に比べると比較的リーズナブルです。

モントリオールの学校・教育・言語

フランス語

モントリオールでは住民の7割弱がフランス語を第一言語としており、街中の表記やアナウンスも全てフランス語です。しかし、英語が通じる為、フランス語がゼロの状態でも安心して学習できる環境です。

英語

移民が多いモントリオールでは、英語を第一言語とする住民も存在します。また、カナダ最古のマギル大学やコンコルディア大学は英語環境のため、街中で英語を耳にすることもしばしば。ケベック州の中で最も英語が通じる都市、と言うのも納得です。語学学校も豊富な選択肢からお選びいただけますので、英語を学びたい方でもご自身にぴったり合った学校を見つけられると思います。

まとめ

モントリオールに対するイメージが湧いてきたでしょうか。留学を検討する際、フランス語圏と聞くと、英語もまだまだなのに……と不安に思う方も多いかもしれません。もちろん、私もその一人でした。
しかし、実際にモントリオールで暮らしていた私が感じたことは、人々がフレンドリーで安全。海外留学が初めての方でも、安心して暮らせるおすすめの都市と言えます。冒頭でも触れましたが、私が生活している中で実際に目にした親切な人々の行動は、彼らにとってはごく普通のことです。当たり前とも思える弱者を優先した行動は、時に勇気がいるものです。そんな勇気ある行動を飾らずに出来る彼らの姿勢を尊敬していますし、私自身もできるようになりました。こうした良いサイクルがこの街には根付いているように思います。
また、モントリオールにはカナダ国内の人気都市に比べると日本人が少ないのもポイントです。日本語に頼らず、語学に専念出来る環境が整っています。学習環境といえば、公共の図書館は各エリアにありますが、なかでもBAnQはモントリオール最大の規模を誇り、近代的なビル内は展示に工夫が凝らされています。本と同様、DVDも借りることが出来き、漫画コーナーではフランス語で日本の漫画も楽しめます。自習に最適なスポットが多いのも、モントリオールを選ぶ上で外せないポイントです。
カナダの中でも比較的安全で、集中して学べる環境がここモントリオールにはあります! 英語と同時にフランス語も学んで、トリリンガルを目指しませんか?

 
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