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バンクーバーとトロントの違い 都市・地域編

 
  
   
バンクーバーとトロントの違い 都市・地域編

皆さんこんにちは!
トロント留学センターです!
 
留学やワーキングホリデーの行き先を決める際、それぞれの都市の特徴を知る事はとても重要です。また現地で家を移る、仕事先を探す時にも土地勘を少しでも持っておくことは良い留学の決め手にもなってきます!
今回はそれぞれの都市の全体像を掴みたい、自分にどちらの都市があっているか迷っている方々に向け、2都市のダウンタウンとその周辺地域をご紹介します。
 
バンクーバーとトロント、2大留学都市について選ぶ際に参考にしていただければ幸いです!

 
 
 
 

バンクーバー(Vancouver)

 

バンクーバー市(City of Vancouver)

van_vancouver地図左上に位置するバンクーバーは、ダウンタウンを起点に南に囲むように郊外が広がっており、人口約64万人の他民族の都市になります。
ダウンタウンを中心に活動している人が多く、ダウンタウン郊外は住宅地が主になっています。全体的に緑が豊かな都市であり、西側にはビーチも夏になると開かれます。郊外では大規模な建物は少なく、お店なども基本的に小規模な物が大半を占めています。家賃はダウンタウンに近いほど高くなりますが、他地域と比べると少し平均的に高い傾向にあります。
また、2010年の冬季オリンピックや、国際会議などの国際的イベントを受け街の発展が進み、特に西側の地域は電車のカナダラインを中心に交通網は整備されています。
 
周辺には北部のノース、ウェストバンクーバー地域、バンクーバー市に隣接したリッチモンドとバーナビー地域さらにそれらを囲むようにコキットラム、サレー、デルタ地域があります。
自然が多く、都市全体が小規模なバンクーバーですが、地域ごとにその役割や街の特徴は違ってきます。
 
 

ダウンタウン

van_downtownバンクーバーのダウンタウンは一部の陸地で郊外と北のスタンレーパークとのみ繋がっており、ほとんどが水に囲まれた島の様になっています。基本的に学校や仕事はダウンタウンの場合が多くなり、都市の心臓部分でもあるので留学をする際も頻繁に訪れる場所になります。規模はあまり大きくなく、バスや電車の他にも徒歩でも移動は十分可能な広さになっています!
カナダのダウンタウンエリアは基本、縦横の直線の通りからなる碁盤の目の作りになっています。交差点の名前がそのまま交わった2つの通りの名前になっており、道もとても分かりやすい構造になっています。このような都市の中心街は主にオフィスビルやホテルなど高層ビルの他、マンションや様々なお店が立ち並んでいます。
ダウンタウン内の住居はすべて、高層タワーマンションになります。家賃は郊外地域の一戸建てに比べるとやや高くなりますが、その分の移動や生活での利便性が高くなります。
 
 

周辺地域

 

ノースバンクーバー(North Vancouver)

van_northvanバンクーバーの北に位置するノースバンクーバー地域は、多様な自然が特徴的な地域になっています。全体的にゆとりを持って建物が建てられており、落ち着いた雰囲気の街になっています。フェリーでダウンタウンまで楽にアクセスでき、この地域に住んでいる留学生も一定割合います。また、北部には複数の山があり、夏はハイキング、冬はスノースポーツが楽しめるほか、森林の中を流れる川で名物のサーモン釣りをするなどバンクーバーならではの大自然のアクティビティが豊富です。
 
 

ウェストバンクーバー(West Vancouver)

van_westvanノースバンクーバーの西のウェストバンクーバーは、サイプレス山を筆頭に自然が特に多い地域になっています。地理的にはバンクーバーより北に位置するため、平均気温は5度ほど低くなっています。人口は約4万人、高所得者が多く住んでおり治安は安定しているようです。バンクーバーに面した部分は高級住宅街になっており、その部分以外はどちらかというと田舎になっています。バンクーバーへは橋でつながっており、バスでダウンタウンへのアクセスが可能になっています。
 
 

バーナビー(Burnaby)

van_burnabyバンクーバー東側のバーナビーは、東南アジア系を始め、韓国、中国など様々な人種の方々が住んでおり、お店などもアジア色が強いものが多くことが特徴の地域です。バンクーバーへのアクセスも1時間以内とよく、バンクーバーで日中を過ごす人々のベッドタウンの役割が強いです。木々や公園と緑が豊富にみられるほか、住宅街が面積的には多く、家賃は比較的安く収まります。一部、開発が進んだ高層マンションが多く並んでいる西側のメトロタウン駅周辺にはバンクーバー最大のショッピングモールであるメトロポリスがあり、数々のお店で埋め尽くされているので同時に働き口も多い場所になっています。
 
 

リッチモンド(Richmond)

van_richmondバンクーバーの南に位置するリッチモンドは、中国系の移民が多い地域になっています。看板などの表記が英語と中国語からなっているのが一般的、ショッピングモールもアジア系の店が多く、この地域のアジア人の多さが伝わってきます。バンクーバー郊外と似た雰囲気ですが、建物の比率がすこし少なく、ゆとりのある街になっています。留学生が住むケースは少ない地域ですが、ダウンタウンまでは電車で1時間くらいのアクセスになっています。
 
 

デルタ(Delta)

/van_deltaリッチモンドの南に位置するデルタは、アメリカとの国境が近い地域であり、バンクーバー島のビクトリアへの行き来などに利用する大きなフェリー発着場があります。東南アジアの移民が多い地域ですが、同時に白人の割合も半分ほどになっています。住宅街が多く広がっていますが、バンクーバーからは直接の交通手段は高速道路のみ、移動には2時間前後かかることからバンクーバーで活動する場合はアクセスが少し厳しい場所といえます。
 
 

サレー(Surrey)

van_surreyバーナビーの更に東のサレーは6つの地区からなる広大な地域で、北部は特に大きな街として栄えており、ショッピングモールアミューズメント施設が有名です。高速道路のほか、電車路線エキスポラインで北部とバンクーバーが直接行き来でき、1時間半ほどでダウンタウンまでアクセスできます。住宅街が多い地域でもあり、こちらもベッドタウンとして利用される方が多い地域になります。
 
 

コキットラム(Coquitlam)

van_coquitlamバーナビー東のコキットラム地域は、韓国系の移民が多く住んでいることが特徴の地域になっています。ここ十数年の工事や建設で多くの家が建った新興地域であり、住宅は比較的新しいものが多いようです。バンクーバー市から離れていますが、バンクーバーのダウンタウンの中心駅であるウォーターフロント駅から出ている特急、ウェストコースエキスプレスを利用することで1時間もかからずアクセス出来ます。
 
 
 

トロント(Toronto)

 

トロント市(City of Toronto)

to_torontocityトロントはオールドヨークと例えられるようにアメリカのニューヨークに準じる都市の規模であり、人口約260万人とカナダ一の大都会となっています。そのためバンクーバーとの最大の違いは人口の多さと土地や街の大きさになります。
規模さながら文化も多種多様であり、人種、レストランの種類や外国人街もバンクーバーに比べて多くなっています。基本的にダウンタウン郊外は、住宅地やお店が軒を連ねる通りが多くなってきます。市内は交通網が非常に便利で生活に不便することはありませんが、家賃は後述するGTAエリアの中で全体的に最も高くなっています。土地が広いことを利用して市内には建物と同様に大規模な公園もあり、緑豊かな街づくりが施されています。
 
また、日本での関西地方のように、広義の意味でGTA(グレータートロントエリア)とトロント周辺の都市圏を表す地名が使われることもあります。これは、トロント市、郊外のヨーク、ピール、ダラム、ハミルトンから成り立っており、トロント周辺の広い範囲を示します。オンラインで仕事を探す際によく出てくるので、トロントを留学先にする場合は覚えておきましょう。
 
 

ダウンタウン

to_downtown南はオンタリオ湖に面した港部分、中心部はオフィスビルやデパート、大型ショッピングモールなどが連なっており、北側の郊外近くになると住宅街などローカルな部分が多くなります。しかし場所ごとに細かく特徴があり、一概にダウンタウンといえど街の見た目は多様なものになっています。
バンクーバー同様、通りは碁盤の目のつくりになっており、道がわかりやすい構造になっています。また、バンクーバーと比べると広さは数倍の規模があり、地下鉄の駅もダウンタウン内に10個以上存在します。敷地面積が広大なため、徒歩ではなくバスや路面電車を利用することも多くなりますが、シンプルな交通網と高い運行の頻度によって快適に移動が行えます!
住居は、中心部や大きな通り近辺は高層マンションになり、家賃は割高になります。しかし北側のエリアには閑静な住宅街も見られ、ダウンタウン内でも場所ごとに住居の形式も変わってきます。 
 
 

周辺地域

 

ヨーク(York)

トロント市の北に位置するヨーク市は、ノースヨークと同じ旧ヨーク市でしたが、今は分離され規模では小さな市になっています。住んでいる人々はヨーロッパ系の移民が半数、他はアジアやアフリカ系の人種となっています。住宅地と緑が多く、トロント市やノースヨークで活動する人々のベットタウンとなっています。しかしTTC地下鉄駅が市内にはなく、移動にはGOトランジットかバスを利用する必要があります。
 
 

ノースヨーク(North York)

to_northyorkダウンタウン北の内陸に位置する地域のノースヨークは人口も多く、開発が進んだ大きな街になっており、密集度はダウンタウン程高くありませんが高層ビルやショッピングセンターなどが多くみられます。同時に公園など緑も比較的多くみられます。
住民は中国や韓国系人々が比較的多くみられ、治安の面でも安定している地域になっています。また交通の利便性がよく、家賃的にはトロント市内と比べ安く済むため、ノースヨークに住んでいる留学生の割合は大きいです。住居は、利便性の高い場所はマンション、それ以外は住宅街となっています。
 
 

エトビコ(Etobicoke)

to_etobicokeトロント市西のエトビコは、公園や工業団地が多く人口密度は周辺地域と比べて比較的少ないことが特徴といえます。道路が多く整備されており、バスや車での移動が便利な半面、TTC地下鉄Kipling駅が中部にあるのみで、電車路線は限られてます。中部、南部は高層アパートが多く建っており、家賃としてはトロント市内とくらべると安くなっています。しかし北部のレクスデール地区は、治安があまりよくないようなので注意が必要です。
 
 

ミシサガ(Mississauga)

to_mississaugaエトビコ西に位置するミシサガは、近年急速に発展している地域であり、街中心部を筆頭に高層のアパートやオフィスビルなどが多く建っています。日系も含む多くの企業が進出しており、雇用の数も増加しています。同時にトロントのベッドタウンとしても機能しており、北側にあるトロントピアソン国際空港を中心に高速道路網や周辺の道路交通網は利便性が高くなっています。公共交通機関はGOトランジットの電車でトロント市内まで1時間ほどになっています。
 
 

スカボロー(Scarborough)

to_scarboroughトロント市の東に位置するスカボローは、ノースヨークよりさらに緑豊かなゆったりとした地域になり、トロント市やノースヨークなどへ働きに行く人々のベッドタウン要素の強い地域となります。タウン・センターと呼ばれる中心部は一部大型ショッピングモールなどで栄えていますが、全体的には住居の割合が多くなります。至る所にショッピングプラザがあり、スーパーなども手軽な距離にあります。
地域の特色としては、人口のかなりの割合が移民になり、中国、インド系の方が多く住まれています。アジア系の文化が多く反映され、中国語表記のお店やスーパーの商品などのラインナップもアジアのものが多くみられます。
 
 

マーカム(Markham)

to_markhamノースヨークの北のマーカムは、トロント市のダウンタウンからアクセスがバスで1時間ほどになっています。治安は比較的安定しており、スーパーやショッピングセンターも多く、利便性も良いになっています。人口の割合は中華系の移民が多く、アジアの店や品が豊富にあり、GTA最大の日系ショッピングモールであるJ-townもこの地域にあります。また、この地域に拠点を置く企業も多く、ハイテク産業が主になっています。トロントと比べて建物がゆとりをもって建てられており、同時に緑も豊富な地域になっています。
 
 

ヴォーン(Vaughan)

to_vaughanノースヨークの北西のヴォーンは、住宅地の多い落ち着いた雰囲気の郊外地域になっています。主な人種はヨーロッパ系が多く、アジア系の人種の割合が少ないことが特徴です。主な移動手段は、ヨークリージョントランジットやVIVAの運営するバスのほか、TTC地下鉄の終点駅の一つであるヴォーンメトロポリタンセンター駅からダウンタウンまで直接のアクセスが可能となっています。有名な遊園地のカナダズワンダーランドもこの地域にあります。
 
 

リッチモンドヒル(Richmond Hill)

to_richmondhillヴォーンとマーカムの間のリッチモンドヒルは、トロント市内へ南北に伸びたヤング通りを用いると1時間もかからず、車でのアクセスは特に便利な地域といえます。GOトランジットの鉄道で周辺地域にアクセスが可能ですが、トロントダウンタウンまではアクセスに1時間以上かかります。ヴォーンやマーカムと並んでこの10年で急速に人口の増加している地域になり、新築のアパートや住宅が多く立ち並んでいます。
 
 
 
今回はそれぞれの都市について留学をする際に特に立ち寄る場所をいくつかご紹介させていただきましたが、それぞれの自然の豊かさで合ったり、交通面の利便性や実際に住む際の身の回りの環境など都市によって特徴は異なってきます。
 
カナダに留学を検討する際はこのように街についてまずおおまかにとそれぞれの都市の雰囲気をつかんだうえで、自分の理想のカナダを見つける事が良い留学に繋がるかと思います!

 
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